絶対なんて絶対ない

本をたくさん読むひとになりたい。中学のころはたくさん読んでいたんだけどなあ。最近は本は買うけど、読む余裕がない。重力ピエロは結局まだ30ページくらいしか進んでない。あれ分厚いよな結構。ということで読書感想文用の本を買いに行ったはずがまったく関係のない本を買ってしまったというお話。
あ、まったくの余談ですが「ナツイチ」で検索してブログドラマを読んでみるといいですよ。とってもきれい。リオちゃんと岡田のまーくん。まーくんの伏し目ってなんでこんなにこう・・・憂いをおびているんでしょうか。そういえば今月の15日にめでたく二十歳になられたまーくん。おめでとう二十歳。二十歳。二十歳。素敵な響きだなハタチ。おとめん中なのでいろんな雑誌にまーくんがいるんだけど、どれもこれも真顔か視線はずしてるかすこーし笑ってるか、そんな写真ばっかりで逆にすごくなんか、いいなーと思う。あと膝小僧がすごくわたしの好きなタイプだった。触ったらゴリってしてそう。触りたい。どうでもいい情報ばかりだ。





いったん体に刻まれたものを忘れるのは難しい。
いったん得たものから手を放すのは、もっと難しい。


要はそういうことだろうなと思います。一度そのおいしさとか楽しさとか知ってしまったらそれまでなんだろうなあ。知ってしまったら終わりです。あ、もちろんヲタク的な思考で言っています(笑)恋愛小説なのに考えることこれかと・・・。
それまで知らないで普通に生きてこれたのに、もうそれなしじゃ生きていけないとまで思ったりするよ。何の事を言っているのかこれは・・(笑)
今まさにね、こんな感じなんだりょんが。(急展開)なんだろうなあ。わたしの中でのジャニーズに注げるテンションがたとえば100あったとして、前まではわりといろんなものにちょこちょこと注げていて、でもやっぱり絶対的に動かないのってじんじんとやすくん、っていう感じだったのが、今りょん及びじゃんぷが100みたいな現象になっているんですね。ほかが入る隙がまったくないというか、なんだろう本当にうまく言い表せないんだけど。もうじんじんややすくんの写真みてもなんも思わなくなったりしている。ってああ改めて言葉にするとすごくやだ。なんかやだ。はてな始めてから、おりていくひとたちを結構見てきたけど、ああこういう気持ちだったのかなあとか今思う。いやまあ人それぞれだけどね。なんとなくね。
おりるおりるって言い続けてきて、実際担当になって、ここまでは自分の予想どおりの堕ち方をしてるんだけどひとつだけ予想外のことがあってそれが、じんじんとやすだくんを超えたってところなんだなあ。そうなることは決してないと思っていたんだけどなあ。だってそれはさ、わたしとじんじん、わたしとやすくんが積み重ねてきた*1時間があったし、それを超えられることは絶対ないだろうと考えていたから。んーうまく言えないなあ・・・。



きらいになったわけじゃなくて、もちろん興味がなくなったわけでもないんだけど、じんじんとやすくんにまで注げなくなった、っていうことがまあ、結論なのかなと思います自分の中で。あー重。なにこの重い話・・。よくわかんないよもーーーーーーーーーー

*1:また急に壮大・・・