なんでもいいや 楽しきゃいいや
未知の世界が広がりすぎていて楽しすぎる。わたしの平成の楽しみ方って、確かに「今」も楽しむんだけど、常に何年後かを考えています。あと３年経ったらどうなってるのかなとか、あと５年経ったら・・とか、そういうの想像すると泣き出したいほどうきうきしてしまう。楽しい。楽しくないはずがないよねえ。未来を思って楽しくなるってこんな幸せなことないよヲタクにとって。ずきゅん。本当平成は無限大だし予測不可能だし日々成長するし目が離せないなと思います。ゆるく追っていこうとかできない。全力になるべきだろってなんか本能的にそう思う今日この頃。
しかしなんか、平成とかりょんのことを書くにはすごい時間がかかるというか、冷静なふりした文章を書いているので（・・・）なんかね・・。見てるんだよ。スク革もバリボもバニラ気分もVSも。しかしなんだ、「りょうすけかああああああいいいい（訳：りょうすけかわいい）」とか「りょうすけかああああこいいいい（訳：りょうすけかっこいい）」とかしか出てこなくてですね、そこから文章を作り出しそれをまた冷静なふりしたものにするのが、あまりにも困難すぎて書けずじまいなんですね・・。我ながらひどいと思います。自覚はあるんだよ自覚は。
で見ました？スク革。本編流し見だったんですが*1ライブステージが悪魔な恋からの夜でした。夜が夜すぎて夜だった。衣装！とか。首筋！とか。あとなんかやたらとカメラを誘っていた。「やめてやめてもうーぼくであそばなーいでー」のダンスがすき。きゅん。めろりん。← あの間奏部分のダンスも、短縮されてたけどあったんだよ！あと「あいらびゅー」もありました。あいらびゅーゆったあとの表情がもう・・・無理だった。ぼくはもうむりです。（崩壊）
途中からちいちゃんとひかるちゃんが混ざったんですが、ひかるちゃんの夜はなんだかアダルティなにおいがした。りょんってなんだろうなあ、まだ「エロい」っていうかまあエロいよ、エロいんだけどさ、がんばってる「エロさ」みたいな風に見えて*2、まあそこがまたなんとも言えない「若さ」でうずくまっちゃうわたしなんだけど（弱すぎる）、これがまじふっつうに体からにじみ出る「エロさ」に変わったらわたしどうしよう！って怖くなった。いつからそうなるのかな。１８あたりかな。もっと先？とにかくそれがいますごく怖い、と同時にとてつもなく楽しみである。あああああああああ。なんかエロエロ言いすぎたね・・・。もうなんかさー、もっと気楽に書きたいわ平成に関して。書きたいこと山のようにあるんだけど、ひとつひとつ重く書きすぎて下書きにてんこもりなんだ。いい意味でもっと軽々しく書きたい。なに気負ってるのかよくわからないけどなんなんだろうこれね・・・・。ていうかメモリーズって名曲すぎるよね。（今じゃんぴんぐDVDみてるんだ）サビがものすんごく壮大でなんかもう・・・！！！ああー平成ちょうすきすぎる。ねる。明日明後日で読書感想文仕上げるよ。本買ってないけど。（・・・）
