三者面談

という名の二者面談が終わりました。俺相槌くらいしかうってねえ。居なくてもよかったじゃんという勢いです。それにしてもアルフォート食べ過ぎて吐きそう。っていう感じで以外ネガ話。(繋げ方が無理矢理)












夢みたいなことばっか言ってんじゃないよってお母さんに言われたけど夢みたいなこと言うことの何が悪いのか。夢見るセブンティーンだよまだ。もうこの歳から現実的なことしか言っちゃだめなのか。可愛くないセブンティーンだろそんなの。大人になってからでいいんだよ現実的なことばっか言うのはって思うんですけど。
あんた本当に美容師になりたいのかとか言われたってそんなのまだわかんない。お母さんが、わたしが小学生の時に「あんた髪の毛いじるの好きなんだから美容師とかになったら?」って何となしに発した言葉で「ああいいかも!」って思ってここまで来たのになんか今更さあ…本当にやりたいことじゃないならやめなさいよとか急に言われたってさあ……これ以外考えてきてないわけよ…ってこれはわたしも悪いけど。そりゃ、美容師になりたくてなりたくて仕方ない!ってレベルじゃないけど、そこまで考えてなきゃなっちゃいけないのかっていうか専門行く許可すら与えてくれないのか。とりあえずさあまだ学校見学も何も行ってない時点であれやこれや言われたってわからんわけです。
美容の専門なんか行ったら遊ぶ時間なんてないしバイトだってしなきゃだし家帰って練習だってしなきゃだしそんなのあんたに無理でしょって最初から否定されるともうどうすればいいかわからん。親がこんだけ無理って言うんだしああ無理なんかなあとか思えてくる。自分がないなわたしは本当にな。色々経験してきたお母さんが言うんだから、とか言われちゃあたかがバイトしかしてないわたしはもう何も言えんのですよ。もう全てお母さんに従った方が楽なんじゃねえかとさえ思うわけですよ。こんなんだったら専門なんて行っても意味ねえわけですよ。でも他の道なんて考えてきてないわけですよ。という。(…)
はーもうどうすればいいか全然わかんない。わかんないってそんな今更だよな。もう高3の夏前だっての。一年後の自分が想像つかなくて怖い。









もう本当お母さんなんてなあ金のことしか考えてなくてわたしのことはこれっぽっちも考えてないんだよって思ってみたりしたけどそんな親居るわけなくて本当わたし以上に色々悩んでくれてて今も、ここだったら学費が安いよってまあまた金…って思ったけど沢山考えてくれててうれしいしお母さん大好きって思ってるしありがとうって思ってるけどそんなの口にだせないしああああもうわたしちょうださい最強にださい。大人ぶってるだけで中身まだまだ子供だな。くそったれだ。みんなどうやって専門とか大学とか決めたの。こんなにあーでもないこーでもないってするもんなの。進路って本当にめんどくせえ。でもめんどくせえって投げたら自分を見捨てると同じだしそんなんできねーはあもうとりあえず泣きすぎて頭痛い。そうよ三者面談中ずっと泣いてたんだよ(笑)精神不安定なんだよ今(笑)(えない)