ステージリポート

素敵な時代に生まれたもんです。ということでさくっと見れたよ。


あーなんかまだ処理しきれてないんだなという気がした。胸がキュッとなるとかではなくて普通に落ち込む。なんでか知らん。やすくんにとってこのお仕事は本っ当に大きいもので沢山のことを吸収して成長できたんじゃないかなーその時を見れた感じれたということは、純粋に嬉しいです。あと、隣にいつも居てくれた冶六を見ていたらちょっと泣きそうになった。最後に旦那様を斬らなくてはならなかったときのあのくしゃくしゃな顔を思い出したらなんかだめだな。
この舞台から出された宿題がいまだに終わらんのですよ。「安らかに求めすぎず、ただ生きる」って本当に難しいなと心底思います。なんかちゃんとそういうのできてないと安田に会っちゃいけないような気までしている。ちょっと異常。