実直なほうが美しい

一年に一度の魔法にかかったのでとんでもなくさむい文章が出来上がりました。









常々思っているんだけど、わたしはじんくんを遠くに感じていたいです。近くに感じたくない。ずっとずっとずっっっと向こうの方を走っているじんくんを、わたしはいつまでも追いかけていたいといつも思っています。同じ歩幅なんていらないし同じ視線や視点もいらないので、ただずっと遠くにいてほしい。4年とすこし、追いかけてきてようやく、そんな距離が一番自分にとって心地いいんだと気付きました。


それと。じんくんが素直に感じて素直につくりあげた作品や言葉を、わたしも同じように素直に受けとりたいなと思います。じんくんの全ては理解できないけど、一つでも多く理解したいし触れてみたいし見てみたい。そのためにわたしはじんくんの後ろをいつまでも駆け足でついていきます。

本当に目が離せないひとです。目を離したらふわっとどこかにとんでいってしまいそう。でも、笑顔と美声の裏にあるその危うさや不安定さもだいすきなんだよ。とんだひとを好きになってしまったと思います。でも好きになってよかったって心の底から思えるから、なにも間違っていないんだと自信を持って言えるよ。ありがとう。








25歳の誕生日本当におめでとう。この一年も、じんに沢山の幸せと笑顔が降り注ぎますように。そしてその姿を沢山見ることができますように。

愛してる君がいる素晴らしすぎる!